ワールドカップを筋肉目線で見る④ ネイマール(ブラジル)

スポーツ
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みなさん今年の夏はいかがお過ごしですか??
今年は4年に一度のサッカーW杯が開催されています!
国同士のプライドをかけたぶつかり合いは夏の暑さに負けないぐらいの熱さを感じますね。
そんなW杯も開幕から3週間ほどが経過し、最初の32チームから4チームだけになってしまいました。
日本代表も予想外の快進撃で世界ランク3位の優勝候補ベルギー相手にあと一歩のところまで迫る激闘を見せてくれました。
惜しかったです。

今回はそんなW杯を筋肉目線で捉えて選手を紹介してみたいと思います!
サッカー選手の筋肉といえばクリスティアーノ・ロナウド選手が有名ですよね。
でも彼に負けないぐらいかっこいい肉体を持つ選手がいます。

ネイマール

ブラジル代表は今大会絶対的優勝候補とみられていました。
FIFAランクは2位で、日本が61位、あのベルギーが3位ですから相当強いです。
そんなブラジル代表ですがベスト8でベルギーに1−2で惜敗し、敗退してしまいました。
ベルギーどんだけ強いんだ…。

今回は世界的なスーパースター揃いのブラジル代表の中でも別格な存在感を放つエース、ネイマール選手について紹介します!!

本名:ネイマール・ダ・シウバ・サントス・ジュニオール
国籍:ブラジル
生年月日:1992年2月5日(26歳)
身長:175cm
体重:68kg
所属チーム:パリ・サンジェルマン
ポジション:FW
利き足:右

ネイマール選手はメッシ、クリスティアーノ・ロナウドに次ぐ選手と評されており、次世代の世界のサッカーを牽引していく存在と言われています。
ロシアW杯もネイマールの大会になるのでは?と言われていました。
それだけにベスト8での敗退は残念です。
ではそんなネイマール選手の筋肉を画像や動画とともに紹介していきましょう!!

ネイマールのプレー

ネイマールの筋肉は他のサッカー選手と少し違います。
その理由はプレースタイルにあります。
まずはネイマールのプレーを見てみましょう。

独特なステップと軽やかな身のこなしで相手を翻弄するプレーヤーで、典型的な「ドリブラー」です。
ネイマールのようなプレーヤーは、相手に当たられても負けない体の”強さ”が必要な一方、ドリブルで相手を揺さぶるためのフットワークや一瞬で相手を置き去りにする瞬発力も重要なため、体の”軽さ”も必要なのです。
強さと軽さを両立させるための体作りは非常に難しいことです。
ただ闇雲に筋力強化すれば体は重くなってしまいます。
かといって、トレーニングを疎かににすればディフェンダーに当たり負けする弱い体になってしまいます。
トレーニングの質や、徹底した食事管理が重要になってくるのです。

ネイマールの筋肉

とっても引き締まっていてカッコいいですね!!
クリスティアーノ・ロナウド選手とは質の違った体で、いわゆる細マッチョです。
ネイマール選手は無闇に筋トレするのではなく、筋肥大させないようなトレーニングを心がけているようです。
体の外側に付くアウターマッスルは体が重くなってしまうのであまり付けないようにしているのがわかります。
その代わり、無駄な脂肪は殆ど付いておらず、体の内側に付くインナーマッスルがしっかりと鍛えられているのでしょう。
インナーマッスルの強化は、相手に当たり負けしない事や、パスやシュートの強さに繋がります。
サッカー選手にとってインナーマッスルはとても大事です。
ではそんなネイマール選手はどのような体づくりを行なっているのでしょうか。
ネイマール選手の筋力トレーニングについて見ていきましょう。

ネイマールの体づくり

筋トレといえばジムにあるベンチプレスなどの大きな器具を使ったトレーニングを想像する人が大半なのではないのでしょうか。
ネイマール選手は重たい物を使ったウェイトトレーニングは殆ど行っていません。
動画を見ると、チューブや自重による体幹トレーニングで、インナーマッスルの強化を主に行なっていますね。
これがしなやかで引き締まった、芯の強い筋肉を作っているのだと考えられます。
また筋力トレーニングの種類がとっても豊富で、全身の細かい筋肉を満遍なく鍛えている事がわかります。
腹筋一つとっても、前側の腹直筋だけでなく、横側の腹横筋、腹斜筋もしっかりと鍛えられています。
ネイマールのような軽やかな身のこなしを可能にするためには、どこか一箇所に偏りのある鍛え方はNGです。
自分のプレースタイルにあった賢いトレーニングだと言えるでしょう。

ネイマール選手は幼い頃から天才と言われており、あのサッカーの王様ペレに「彼はうまくいけば私を超える潜在能力を持っている」と評される程でした。
しかし、ブラジルのサントス時代はとても線が細く、技術はあるが世界には通用しないのではないかとの声もあったのです。
南米代表として挑んだFIFAクラブワールドカップ2011では決勝でFCバルセロナと対戦し、徹底的マークの前になすすべなく0−4の大敗を喫してしまいました。
その後ネイマールはバルセロナに移籍し、フィジカルトレーナーの指導の下、肉体改造を行い、なんと5kgの体重増加に成功したのです!
ネイマールが世界最高の選手の一人と評されるようになったのはバルセロナ時代ですので、肉体改造が大きく関係していると考えられます。
天才が努力したら敵なしです。
今のネイマールはまさに怪物です!!

W杯は残念ながら敗退してしまいましたが、これからもネイマール選手の活躍には期待です!!
いずれ世界を牽引する存在になっていくでしょう!!

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