大谷翔平選手の筋肉とトレーニングについて詳しく紹介

スポーツ
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こんにちは!MUSCLE LABO編集部です!

現代の二刀流・大谷翔平選手。
日本人なら誰もが知っている天才野球選手ですよね。
最近はメジャーでの活躍も話題になっています。
大谷翔平さんですが、筋肉が凄いと度々話題になっています。
この記事では、大谷翔平選手の筋肉やその筋肉を作り上げた筋トレ方法をまとめました。

大谷翔平選手のプロフィール


名前:大谷 翔平(おおたに しょうへい)
生年月日:1994年7月5日
出身地:岩手県奥州市
血液型:B型

大谷翔平さんと言えば、投手と打者を両立する「二刀流」選手。

二刀流なんてどっちつかずになるだけではないのかと懸念されましたが、文字通りの投げる打つの活躍であっという間にプロ野球の大スターになりました。
プロ野球の歴史の中でこんな選手は初めてだと評価されるほどの逸材です。

小学生時代からリトルリーグで全国大会に出場経験のある大谷選手。高校時代にはアマチュア野球史上初となる最速160km/hを記録しています。高校卒業時には日本のプロ野球からはもちろん、メジャーリーグ球団からも注目されていました。

大谷選手が考える筋肉の理論

大谷選手は、筋力がないとできない技術やメカニズムがあり、そのために筋力をつけたいと考えているそうです。筋力=野球がうまくなるというわけではなく、野球がうまくなるために必要なトレーニングを行うのだそうです。


それでは、大谷選手が考える「必要な筋肉」とはどういうものなのでしょうか。

大谷選手の話によると、バットの持つ重量を扱ううえで、スイングスピードを維持したまま正確にコンタクトするためには筋肉も筋力もないとできないことがある、自分の身長(193cm)と手の長さもあるので、必要な筋力をつけることを考えるそうです。

その一方で打球を飛ばすためにつけた筋肉が、ある一定の値を超えて来たら邪魔になることももしかしたらあるかもしれないので、バッティングにもピッチングにも必要なフィジカルの筋肉量としているそうです。

あくまでも自分のパフォーマンスを高められるフィジカルの上限を見極めているようです。
野球がうまくなるために必要なこととしてのウェイトトレーニングだそうです。筋肉と言うのはあくまでも選手としてのポテンシャルを保つ因子の一つですよね。筋肉だけでも技術だけでも良くないということなのでしょう。

日ハムのコーチの話によると筋肉だけではなく、肩関節や肘を含めた腕、上半身、そして股関節が柔らかく、可動域が広いのだそうです。

193cmという高身長と体重95kgという大きな体でありながら、細かいプレーも緻密にこなしているのは、このような体を的確に動かせるからなのでしょう。

トレーニングメニュー

トレーニングメニューは公表されていませんが、自分のパフォーマンスや身体特徴をよく理解しているようですので、必要に応じてメニューを変更しながらトレーニングしていると思われます。それでも、どんなことをしているのか気になりますよね。

メニューは正式に公表されていませんが、予想の範囲で考察すると

・ベンチプレス
・インクラインダンベルベンチプレス
・デッドリフト
・ケーブルプレスダウン
・ブルガリアンスクワット
・ディップス
・チンニング
・サーキットトレーニング

が挙げられます。
ここで注目していただきたいのが、
肩のメニューがない事です!

以前、ダルビッシュ有投手が「ピッチャーをやるうえで肩を鍛えすぎると腕が上がらなくなる」と言っていたので、大谷選手も同じような考え方でやっていないんだと思います。

肩の怪我も致命的ですしね。

大谷選手やダルビッシュ有選手が行っている特殊なトレーニングを紹介

BFR:Blood Flow Restriction:血流制限トレーニング


少し前に流行したことがある「加圧トレーニング」と似たような理論のトレーニングになります。定められた部位をベルトで血流制限してトレーニングを行うというものです。

血流が制限されることでトレーニング中に筋肉が低酸素状態になり、通常とは違う作用が起きます。
元々は筑波大学などでリハビリや高齢者の筋力を維持するために開発されたものですが、通常より軽い負荷でも、高負荷をかけたときのような筋力増強をもたらすことがわかり、スポーツなどにも応用されるようになりました。

身体活動量を増やす運動と言えば有酸素運動ですが、有酸素運動だけでは運動強度が不十分となることがあります。筋力の低下は血管機能などの低下にもつながるため、アメリカスポーツ医学会の推奨では筋力向上や筋肥大のために最大筋力の70%以上の負荷強度が推奨されています。

しかし、このような高い強度の筋力トレーニングでは膝や肘などの関節を痛めることがあり、場合によっては血管にも良くない影響がみられる場合があります。ウェイトリフティングなどの時には収縮期血圧も拡張期血圧も劇的に上昇することが知られています。

そのため、高い負荷での筋力トレーニングは必ずしも推奨されるものではありません。そこで関節や血管を保護しつつ、筋力の増強や筋肥大を目的として血流制限を加えた低強度負荷トレーニングが開発されたのです。

ただし、血流制限下のトレーニング方法には、まだ不明なところもあり、血流をどの程度制限するのかとか、運動強度や持続時間はどのくらいが良いのかというのがわかっていない部分もあります。

メカニズムとしては血流制限することでクレアチンリン酸が少なくなったり筋肉内のpHが下がるなどの代謝変化が筋肥大に関係すると考えられています。
いずれにしても、専門知識のある人の指導の下行う必要がありますので、一般人が真似するようなものではないです。

HIIT(High Intensity Interval Training)高強度インターバルトレーニング


強い負荷のトレーニングを20秒間行い、10秒休む、というのを4種目、2セットくりかえすというトレーニングです。

効果としては、有酸素性エネルギー(最大酸素摂取量)が10%上昇。中距離走の能力を示す無酸素エネルギー(酸素借)が30%上昇。最大酸素摂取量が上がるため糖代謝(インスリン感受性)が上がるなどが見られたそうです。

4分間ではありますが、高強度の運動を20秒というのは初心者~中級車程度ではかなり厳しいものです。

オリンピックメダリストの清水選手が行った時には、あまりのキツさに動けなくなるという話でした。バーピージャンプやジャンピングジャックのような全身運動から、ウェイトトレーニングまで様々なメニューがあり、目的に応じて組み合わせるようです。

HIITをマネしたメニューが見られますが、高負荷で行ってこそのトレーニングのようですので、ラクなメニューを20秒やっても、あまり良い結果につながらないのではないかと思われます。

以上が大谷翔平選手の筋トレの紹介でした。

もちろん才能もありますが、若いころからの意識の高さと努力で、今の彼があると思います。

少しでも彼に近づけるように頑張っていきましょう!

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